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このページでは

①打栓機とは何か。

②打栓機の選び方

​について詳しく説明します。

​①打栓機とは何か(手動打栓機編)

辞書によると「ガラスびんを王冠で密封する機械」との事ですが、逆に意味がわからなくなってしまいます。

​もう少し分かりやすく説明すると、「ペットボトルやガラス瓶などの中栓やフタをする装置」といったところでしょうか。

​ 

②打栓機の選び方(手動打栓機編)

まずは画像をご覧ください。4種類の容器とフタや中栓が写っております。右側からⅰガラス瓶ⅱドレッシング容器ⅲタレ瓶ⅳアイスクリームカップです。それぞれについて特徴や打栓機選びのポイントなどを解説します。

説明文中で下線がある言葉をクリックすると対象の打栓機のショッピングページに進みます。

ⅰガラス瓶

酢や、タレなどの容器としてごく一般的に使われているものです。ガラス瓶の場合、中栓が無くヒンジ付きのフタを直接ビンにはめ込むタイプが殆どです。ビン本体が固いのでネックホルダーなどは不要ですが、はめ込む時の抵抗が大きいので耐久性の高い打栓機が必要となる場合があります。また一升瓶など背の高い瓶の場合、長尺タイプが適合します。ガラス瓶でもあまり多くの数量を打栓しない場合は一番基本的なタイプの打栓機でも作業可能です。

​ヒンジキャップ

ⅱ・ⅲドレッシングボトル・タレ瓶など

​弊社で打栓機を購入いただくお客様の約半数がこのタイプです。中栓を強い力で押し込んで使用します。ペット製のドレッシングボトルは本体の強度が低いので写真の様に座屈(潰れる事)する事があります。その場合はネックホルダータイプをご使用下さい。ネックホルダーには適合サイズがあり、日本国内で使用されているのは殆どが直径31㎜のものですが購入に際しては一応右写真のサイズ計測場所の直径を測り確認して下さい。31㎜以外のサイズは別途注文となります(追加料金はかかりませんが納期が10日程かかります)。

​ペット製のボトルでも座屈しない丈夫な製品の場合はネックホルダーは不要となりますので通常のペットボトル打栓機を選択下さい。

サイズ計測場所

ネックホルダーサイズ

打栓作業前と

打栓作業完了後

​中栓

​座屈したボトル

​ネックホルダー

ⅳアイスクリームカップなど

アイスクリームやジェラートなどの紙製のカップは打栓機が無くても作業が可能なものが多いのですが、保健所などから打栓機導入の指導を受ける事がある様です。その場合は一般容器用打栓機の使用をお勧め致します。紙製で弱いのであまり力任せに打栓を行うと大切な容器が破損してしまいますので、打栓深さ調整を行ってから作業をして下さい。

①打栓機とは何か(電動キャッパー編

上では手動打栓機について説明しましたが、今度は電動キャッパーについて説明します。手動打栓機との違いは打栓するフタの種類が異なります。手動タイプは中栓やフタを上下動で押し込む仕組みですが、電動スクリューキャッパーはフタを回転させて締めます。基本的な動作は下の動画の通りでフタを回転させて締めた後、一定の負荷が掛かるとトルク調整機構が働き過剰な締め付けを防止します。

電動スクリューキャッパー対応容器

​ⅰ一般的なスクリューキャップ

​電動スクリューキャッパー対応容器写真にある様に対応する容器は多岐に及びます。一般的なスクリューキャップでは電動スクリューキャッパーで対応可能です。大量(10,000本/月~)のキャッピング作業を行う場合は高耐久タイプをお勧めします。また、背の高いガラス瓶や一升瓶などは長尺用電動スクリューキャッパーが必要となります。

​スクリューキャップにはフィンタイプと呼ばれる改ざん防止機能(フタを開けると、ペットボトル本体側にフタの一部が残り開けた事がわかる機能)がついているタイプとフィンの無い一般的なタイプがありますが、どちらも問題無くキャッピング作業が可能です。また、写真の様なアルミ製の改ざん防止機能付きのキャップは別途冶具が必要となりますので、ご相談下さい。

​電動スクリューキャッパー動画

​スクリューキャップ(フィン有り)

​スクリューキャップ(フィン無し)

​改ざん防止機能付きアルミキャップ

ⅱスパウトパウチ

​カウパックやピースパックといった名称で呼ばれているパウチ袋は専用の電動スクリューキャッパーが必要となります。口径は数種類ありますが、全て対応可能です。

​スパウトパウチ

​スパウトパウチ(打栓後)